ここのところ、タムロンの神レンズ28-200多用のため、本日は広角レンズを中心に撮影しようと思ったら、なんとうちのSONY SEL1635Zくんは拗ねてしまったのか調子が悪い。
AFモーター音が鳴りやまない。
バリアングルを使った写真撮影に意気揚々としていたのに。
とりあえず写真が撮れるので、問題ないかなあと思ったけど、やはり気になる。
中古レンズといえど、10万円超えで、14回の分割払いで買ったレンズ。
年期は入っているけど、愛用レンズでもあるんだよ。
16-35mmは使いやすい画角なんで、もうちょっと頑張ってほしい。
α7IIもコントロールホイールが不調なんで、現在修理待機中なのに。
カメラとレンズの修理代を合わせたら、新しいレンズが買えるんじゃない?という悪魔の囁きが聞こえてきそうだわ。
※2022/03/25 鐙田公園にて撮影
【覚書】
SONY (ソニー) Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z 518g は発売が2014年であるものの、未だ人気が高く、中古品も結構なお値段のするレンズ。カメラのキタムラの中古品を無利子の14回の分割払いで支払いをしたもの。
使いやすい画角があって当時発売されたばかりのTAMRON17-28mm F2.8の大三元レンズと購入を悩んだものの、画角が35mm対応のSEL1635Zに軍配アップ。一本レンズで準標準から広角まで賄えるのは私的には使いやすいレンズなんだよね。
しかし、ここにきて、AFモーター音がきになるところと、SONYから新しいレンズ 353gのSELP1635Gが出るらしい。
かなりのコンパクトさに魅力満載…。だけど、お値段がねえ…(笑)